そういうわけで笑
今日、人間ドックに行ってきました
内容は、基本健診女性用プラス、オプション子宮頸がんの細胞診
市のがん検診を使えば子宮頸がん検査も無料になるのですが
同じ日に同じところで済ませたいというわがままを言えば有料になります
コロナ禍で、検査によっては実施できない項目もあるということ
自分の体調についての細かい報告を要求される、など
いつもの人間ドッグとはやや違う緊張感が漂う検診でした
検査をしに来ている人の数も思ったよりずいぶん多かったのですが
お世話くださるスタッフもそれに負けないくらいに多くて笑
検査はテンポよく進むのですが
テンポよく進むって結構疲れると思います
たまに、次に検査に入る前にちょっと待つ時間があると
ソファに座ってほっと一息いれることができて
こういう場合、待ち時間も必要だな、などと思ったりしました
昨日、はやめに夕飯を食べてから、ほとんど飲まず食わずで
そのせいか、これまで感じたことがないほどに体が疲れてしまって
歩くのにもふらついたりして
なんか飲ませてほしい~~~~~~
と何度思ったことか
胃の透視検査を終たところで暖かいお茶をいただいた時には
本当に生きかえる思いでした
さて、今回イラついた検査とは
子宮頸がんの細胞診
検査が痛い
家に帰ってからも出血していて痛い
考えてみれば、前回もこの病院で検査してもらって
その時の先生はとてもフレンドリーな先生で
先生には問題ないと思うのだけれども、
家に帰ったころには何ともなくなっていましたが
検査自体は痛かったんです
今回は、
周りの看護師さんやらスタッフの方は大勢いらっしゃいましたが
ワタシには、先生のお姿とお声の記憶がない
担当するのは〇〇先生です
という看護師さんの説明が、カーテン越しに聞こえたのですが
そのお名前も聞き取れないままに
カーテンの向こうで、手荒く 手早く 検査をした??無言で?
という印象が、冷たく私の中に残っています・・・・"(-""-)"
挙句の痛さ、です
悪印象(←こういう日本語がなかったかも・・)が深まりましたね・・・
二度あることは何とやら
この病院での検査をやめるべきかも
あるいは
少なくともこの検査だけはやらない
と心に決めました
ところで、あのイラつく質問、なんですが
受付で問診票をスキャンすると
例の、休暇は何日、の質問について
私が空白にしていたことがあっという間にわかってしまうんですね
受付のスタッフのかたが
おうちでゆっくりできる日って、週にどれくらいありますかねぇ?
なんて、聞いてくださったんです
ああ、結構よい聞き方だな、なんて思えて
何となく流れで
3日くらい
と答えてしまいました
『3』に根拠はありません
天邪鬼ながらかなりいい加減なわたしです・・・・(*^^*)