2017/9/15(金)
周辺組織の修復まで、おおよそ3か月が目途、と言われて
指折り数えて待った3ヶ月目の9月13日
日常的な股関節の痛みは無し
→術後2か月半を過ぎたころ、すでに痛みは感じなくなっていましたが・・・
日常生活の歩行は問題無し
ウオーキング
→膝がいまいちながら、スピードもだいぶ出てきて違和感なく歩ける
階段の降り→膝がいまいちながら問題無し
階段の昇り→杖、又は手すりが必用
過屈曲・内転
→かなり気を付けている
→無意識にかなりの屈曲・内転になってしまうことがあるが即異変、という
ことは無い
日常生活は屈曲・内転を若干しつつ、おおよそ通常にできている
車の運転→まだ踏み切れていない
・・・・見方によってはほぼ回復、です!!
・・・・等は、関節自体は人造物なので痛まないはずなのですが
それが痛むような気がしたり、
股関節周りが重い、だるい、やや痛い、という感じがします
それから、薬から解放されての回復も嬉しい!
アルコールに反応してしまって飲めなかったお酒ですが飲んでも大丈夫になり、
手指の爪が、二枚爪になることも無くとても元気!
去年11月頃剥がれて大変な思いをした右手薬指の爪も
8割程度は元の形に戻ったでしょうか、
このまま元に戻って行くのかなと思うとうれしいです
(と言っても一般の主婦のかたには及びもしないと思うのですが)
そのせいか
夕方には、腰周りに、重いひっかかるような違和感があることがあります