扉日記

日々の扉や、開けてみたい数々の扉に思いを馳せつつ・・・♡

㊲教授回診(6-28)

2017/6/29(木)

 

昨日、水曜日は教授回診です
A教授

B准教授
講師
先生
先生
その他私の担当ではないドクター達
C看護師長
D担当看護師
その他看護師
その他スチューデントドクター
スチューデントナース


・・・・・・

検温や血圧データ、食事の様子や体調などすべてがバーコード管理の下での入力
アナログ要素が一切入らないオールデジタル管理のパソコンカルテ

パソコン画面を見ながら
講師とかが説明して、
良好って何度も言い交わして

 
そうそう、私の頭の上を飛び交う良好というフレーズ・・・笑


笑顔で去って行く…笑

A教授は、例のごとく横になっている私の顔に近寄って
退院が見えましたね、頑張りましょうね

とおっしゃって、やはりどきどきする

B准教授は、何も言わないけど、

にこにこしながら、順調、とシッカリ目で発信する

回診が終わってから、
3先生が入れ代わり立ち代わりいらして、
時間制限無しで色々説明したり
私の質問に答えたりしてくれる
それが”先生”がたくさんいる大学病院ならでは、なのかもしれない


只今より教授回診を行います
患者さまは、ベッドにお戻りになってお待ち下さい

回診前に病棟に流れるアナウンス
大学病院って、こういうところなだな、ってあらためて思った次第

リハビリ準備OK

これも”股間節の先輩”からいただいたもの

イメージ 1

靴下のゴム部分が凄く柔らかくて、
屈曲制限があっても履きやすいのです
さすが、股関節の先輩!