それまでも時々歩き方がおかしいことがあったのですが
やっぱりちょっと様子がおかしいよね、ほっとけないよね、
と夫とわたしの心配が一致したので、
わんこをお医者さんに連れて行きました
10月20日の夜でした
先生にどのようですか、と聞かれて
元気がなくて、何時も震えていて、足取りが何ともおぼつかない、ことを伝えました
じゃあ、歩いてみようか、と先生にいわれてウチのわんこ
元気にずんずん歩きました
歩けるよねぇ、と先生がわんこに向って云いました
診断の結果、
歩けないのは整形外科的な要因ではなくて脊髄から来ている神経的な要因であろう
とのことでした
詳しい検査をしてみなければわかりませんが、という前提ではあるのですが・・・
食欲があり、きれいな良いウンチをして、おしっこもちゃんとするので
取り敢えずは良しとしましょう、と・・・
炎症止めの注射をしてもらいました
ただし、もう年齢が13歳なので、いつ何が起きても不思議ではない時期であることは
頭に入れておいてください、と
このところ、急に足がよぼよぼしてきたウチのわんこ
本当に高齢になったんだなという現実を目の前にして愕然とします
しっかり食べてくれて
しかりウンチをしてくれることだけが頼りです・・・